剣盾2022振り返り

こんにちは。INFP (@INFP_poke)です。2022年の剣盾を振り返ります。

 

 

1月

元旦に2月から8月までのランクバトルがGSであることが公表。PJCS2022やWCS2022もGSであると予想、昨年に愛用していたディアルガゴチルゼルの強さを確信して神社で必勝祈願をした。

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同時期にLATYさんからdiscordのお誘いがあった。

これが他の人に自分から声を掛けるキッカケになったので結構感謝している。最近は見かけないけど何かあったのでしょうか・・・?

 

2月

GS初月の時点で6匹の並び(ディアルガ/ザシアン/メタモン/ポリゴン2/ヤミラミ/ゴチルゼル)は完成していた。INCのサブロムではメタモンの特性を間違えたものの37勝8敗を達成。しかし・・・画像

対戦上限数で勝率8割越えでも予選落ちということが非常にショックだった。勝率以上にレート効率が重要と考え来月は2日目から潜ることに。

 

3月

先月の反省により2日目から潜るがレート1800にすら届かず自信喪失。やはり自分には以下の2つが鉄則であった。

  1. ライト層を狩るために初日から潜る
  2. 予選で負ける度にランクバトルを勝てるまでして精神を落ちつかせる

2日目から潜ると鉄則1には当然反するが、鉄則2を満たす時間も足りない。来月からは再び初日から潜ることに。初日から潜って29勝ち越しでダメでも、2日目から潜るのではなく、初日から潜って30勝ち越し以上を目指す。

 

4月

先月の反省により初日から潜る。結果としては予選落ちだが・・・

  • 31勝3敗と非常に高い勝率・勝ち越し数でボーダー手前に達したこと
  • 36勝9敗で最終的にも勝率8割は維持したこと

から自信は取り戻せた。5月の予選は参加賞からも定員からも倍率が低そうなため、INCでこれだけ勝てればいけると思えた。

 

5月

PJCS2022予選24位&56位、ライブ大会出場権獲得。

この月は参加賞的にライト層が少なく、ほとんどの対戦相手が強い構築というデメリットはあるが・・・

  • 参加者が少なく定員が多いため倍率が低い
  • 必要なレートや勝ち越し数が少ない
  • 対戦相手の構築は強くても結局初日はプレイが微妙な人も多い

等のメリットの方が大きかった。多分来年以降もINCは余興で、PJCS予選が本番。

 

6月

PJCS2022ライブ大会出場。詳しくは構築記事で。

infp-poke.hatenablog.com

 

7月

うえすとオフに向けてディアルガヤミラミの技を改良した新構築を作成。うえすとオフでは主催者に催眠術を当てられ鬼火を外して爆死したが、試運転していたランクバトルではレート1900を超えて最終30以内達成。

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割と満足したので来月のランクバトルは休む予定だったが・・・

 

8月

終盤のポケモンホームの上位でTN東風谷早苗を目撃。上位目指せば久々に対戦できそうwということでランクバトル再開。そして最終日の深夜に7位vs39位でマッチング。相手のカイオーガを守らせてガオガエンを倒させてザシアンを死に出しを予想して、自分は両守るを選択。しかし相手はカイオーガを守らせながらガオガエンをザシアンに素引きで自分がピンチに。相手のザシアンはメタモンの潮吹きを耐えないHPだから素引きは無いだろーと相手批判してたら先制のツメが発動して逆転。

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かつての友の死を乗り越え最終4位レート2003を達成した。

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9月

てるチャレチーム戦#6にピエローヌさん、ルートさん、パラつじ監督と参加。スイスドローでは全勝で1位通過。

全解禁のランクバトルでは最終22位レート1908位を達成。詳しくは構築記事で。

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10月

てるオフチーム戦#1にじゅんやさん、ピエローヌさんと参加。参加者を見てランドロス少なくてリザードンが多いと予想しディアルガのダイアイスをダイロックに変えたのが正解だった。

アルティメットファイナルにも参加予定だけど未だに構築決まってない(鉄則1崩壊)。

 

11月以降

自分はストーリーをゆっくり進めたいのでSV発売直後はSNSログアウトします。来年には戻ってくので宜しくお願いします。